【月間ベストセレクション】-2025年4月


【2025年4月】今月のおすすめBest7セレクション!

はじめに:4月に響いた名曲たち💜

2025年4月に僕のブログで紹介した楽曲の中からBest【7】を選びご紹介します。

この企画の狙いは、読者にはあまり閲覧されなかったけど是非お勧めしたい曲や、僕が特に思い入れのある曲、また多くの方が閲覧してくださった曲を中心に総合的に”勝手に”決めさせていただくものです。( ;∀;)

はじめて僕のブログに遊びに来てくれた方や、いい曲を探している方などに入り口導線として活用いただければ嬉しいですね。(この言い回し、当分使わせていただきます( ;∀;))


今月のBest-7セレクション

第1位:『白い一日』/(小椋佳)

【ひとことコメント】
◆静寂と余白のなかに、言葉では届かぬ感情がある。
◆誰もが一度は立ち止まる「空白の日」の記憶。
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第2位:『宇宙の彼方へ』/(Boston)

【ひとことコメント】
◆◆ギターが駆け抜け、心は銀河の果てへと飛ぶ。
◆70年代アメリカンロックの象徴的一曲。
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第3位:『Will You Dance』/(ジャニス・イアン)

【ひとことコメント】
◆◆繊細な問いかけが、静かに胸を揺らす。
◆涙のかわりに踊りを誘う、やさしいメロディー。
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第4位:『虹になりたい』/(TUBE)

【ひとことコメント】
◆誰かの笑顔になれたなら、それだけでいい。
◆夏の終わりに響く、さわやかな願いの歌。
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第5位:『Woman in Love)』/(バーブラ・ストライザンド)

【ひとことコメント】
◆愛することは、時に戦い。時に祈り。
◆バーブラの声が、すべてを受けとめてくれる。
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第6位:『素顔 』/(長渕剛)

【ひとことコメント】
◆飾らない言葉のなかに、本当の優しさがある。
◆心の奥までまっすぐ届く、不器用なラブソング。
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第7位:『悲しきフェルナンドン』/(ABBA)

【ひとことコメント】
◆静かに語りかけるような、反戦のバラード。
◆美しい旋律に込められた歴史と祈り。
→ 詳細記事はこちら



まとめと次月への予告

2025年4月は洋楽4曲、邦楽が3曲という4か月続けて同様の結果となりました。
一つひとつの曲に、それぞれの時代の想いが詰まっており、再び紹介できたことを嬉しく思います。

2025年5月分も作成し、近日アップします。音楽の素晴らしさを感じさせてくれる楽曲たちと出会えることを楽しみにしていてください。
次回の「月間Bestセレクション」もぜひお楽しみに!


📌皆様へのお願い。

  • コメント欄で「あなたの〇〇年〇月のベストソング」を教えてください!
  • 今後は、読者によるBest10なども企画していこうと思いますので、ぜひ思い出や感想をお寄せ下さいね。
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