【2024年11月】今月のおすすめBest7セレクション!
はじめに:11月に響いた名曲たち
2024年11月に僕のブログで紹介した楽曲の中からBest【7】を選びご紹介します。
この企画の狙いは、読者にはあまり閲覧されなかったけど是非お勧めしたい曲や、僕が特に思い入れのある曲、また多くの方が閲覧してくださった曲を中心に総合的に”勝手に”決めさせていただくものです。( ;∀;)
はじめて僕のブログに遊びに来てくれた方や、いい曲を探している方などに入り口導線として活用いただければ嬉しいですね。
今月のBest-7セレクション
第7位:『Monday Morning』/(フリートウッド・マック:Fleetwood Mac)
【ひとことコメント】
◆アルバム冒頭を飾るにふさわしい、爽快なギターと駆け抜けるようなメロディが心を明るく照らす一曲。→ 詳細記事はこちら
第6位:『孤独の旅路』/(ニール・ヤング: Neil Percival Young)
【ひとことコメント】
◆人生の孤独と誇りをまっすぐに歌い上げる、シンプルで誠実なロック・バラードの名曲。
→ 詳細記事はこちら
第5位:『ストップ・ユア・ソビン』/(プリテンダーズ:The Pretenders)
【ひとことコメント】
◆切なさと強さが交差する、プリテンダーズの初期を代表するスタイリッシュなラブソング。
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第4位:『君と歩いた青春』/(風)
【ひとことコメント】
◆青春のほろ苦さと、取り戻せない時間への想いを、美しいハーモニーで綴った日本の名フォーク。
→ 詳細記事はこちら
第3位:『ブラック・アンド・ホワイト』/(スリードックナイト:Three Dog Night)
【ひとことコメント】
◆人種の壁を越えるメッセージを、カラフルで明快なポップソウルに昇華させたヒットソング。
→ 詳細記事はこちら
第2位:『Spread your wings/翼を広げて』/(クイーン:Queen)
【ひとことコメント】
◆静けさの中に秘めた勇気を描いた、フレディ・マーキュリーの繊細なボーカルが沁みるバラード。
→ 詳細記事はこちら
第1位:『ホテル・カリフォルニア』/(イーグルス:Eagles)
【ひとことコメント】
幻想と現実が交錯する“旅の終着地”を、ギターの美学と詩的世界観で描き出した70年代ロックの金字塔。→ 詳細記事はこちら
まとめと次月への予告
2024年11月は、僕がこのブログを立ち上げた初月です。
洋楽中心の選曲となりましたが、他意はありません。単なる結果です。
一つひとつの曲に、それぞれの時代の想いが詰まっており、再び紹介できたことを嬉しく思います。
12月分も作成し、近日アップします。音楽の素晴らしさを感じさせてくれる楽曲たちと出会えることを楽しみにしていてください。
次回の「月間Bestセレクション」もぜひお楽しみに!
📌皆様へのお願い。
- コメント欄で「あなたの今月(2024年11月)のベストソング」を教えてください!(それ以外の曲でももちろん構いません)
- 今後は、読者によるBest10なども企画していこうと思いますので、ぜひ思い出や感想をお寄せ下さいね。
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