【2025年1月】今月のおすすめBest7セレクション!
はじめに:1月に響いた名曲たち💜
2025年1月に僕のブログで紹介した楽曲の中からBest【7】を選びご紹介します。
この企画の狙いは、読者にはあまり閲覧されなかったけど是非お勧めしたい曲や、僕が特に思い入れのある曲、また多くの方が閲覧してくださった曲を中心に総合的に”勝手に”決めさせていただくものです。( ;∀;)
はじめて僕のブログに遊びに来てくれた方や、いい曲を探している方などに入り口導線として活用いただければ嬉しいですね。(この言い回し、当分使わせていただきます( ;∀;))
今月のBest-7セレクション
第7位:『サボテンの花』/(チューリップ)
【ひとことコメント】
◆切ないメロディに乗せて、去っていく恋を静かに見送るような情景が広がる名バラード。青春の終わりを感じさせます。
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第6位:『嵐が丘』/(パット・ベネター)
【ひとことコメント】
◆原曲の幻想性に、パットのパワフルなヴォーカルが重なり、まさに感情の嵐を描いたようなドラマチックな1曲。
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第5位:『3月9日』/(レミオロメン)
【ひとことコメント】
◆卒業ソングの定番として愛され続ける楽曲。別れと希望が交差する、春の空気感を見事にとらえた傑作です。
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第4位:『青春の影』/(チューリップ)
【ひとことコメント】
◆大人になって初めて気づく愛の深さを、やさしく語りかけるような一曲。人生の節目にそっと寄り添ってくれます。
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第3位:『アイム・ノット・イン・ラブ(I’m Not In Love)』/(10cc)
【ひとことコメント】
◆「恋じゃない」と繰り返す声の裏に隠された真情。洗練されたサウンドと見事な構成美が光る、70年代ポップの金字塔。
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第2位:『天国への階段(Stairway to Heaven) 』/(レッド・ツェッペリン)
【ひとことコメント】
◆静謐なイントロから怒涛のギターソロへ。ロック史上最も語り継がれる叙事詩のような楽曲。聴くたびに新たな発見があります。
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第1位:『ダイアログ』/(シカゴ)
【ひとことコメント】
◆「対話」をテーマに、分断の時代を越えようとするメッセージ。ジャズロックのグルーヴに乗せた問いかけが胸に響きます。
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まとめと次月への予告
2025年1月は洋楽4曲、邦楽が3曲という前回同様の結果となりました。
一つひとつの曲に、それぞれの時代の想いが詰まっており、再び紹介できたことを嬉しく思います。
2025年2月分も作成し、近日アップします。音楽の素晴らしさを感じさせてくれる楽曲たちと出会えることを楽しみにしていてください。
次回の「月間Bestセレクション」もぜひお楽しみに!
📌皆様へのお願い。
- コメント欄で「あなたの〇〇年〇月のベストソング」を教えてください!
- 今後は、読者によるBest10なども企画していこうと思いますので、ぜひ思い出や感想をお寄せ下さいね。
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