【月間ベストセレクション】-2024年12月


【2024年12月】今月のおすすめBest7セレクション!

はじめに:12月に響いた名曲たち💜

2024年12月に僕のブログで紹介した楽曲の中からBest【7】を選びご紹介します。

この企画の狙いは、読者にはあまり閲覧されなかったけど是非お勧めしたい曲や、僕が特に思い入れのある曲、また多くの方が閲覧してくださった曲を中心に総合的に”勝手に”決めさせていただくものです。( ;∀;)

はじめて僕のブログに遊びに来てくれた方や、いい曲を探している方などに入り口導線として活用いただければ嬉しいですね。(この言い回し、当分使わせていただきます( ;∀;))


今月のBest-7セレクション

第7位:『あんたのバラード』/(世良公則&ツイスト)

【ひとことコメント】
1977年のデビュー曲にして、和製ロックの衝撃的幕開け。哀愁と情熱が同居する異色のバラード。
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第6位:『ピープル・ゲット・レディー』/(ロッドスチュワート)

【ひとことコメント】
カーティス・メイフィールドの名曲を、スチュワートが魂を込めて再解釈。祈りにも似た歌声が響く。
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第5位:『もう一つの土曜日』/(浜田省吾)

【ひとことコメント】
土曜の夜にふと訪れる孤独を、優しくも痛切に描いた名バラード。失われた愛の記憶が滲む。
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第4位:『ハードラック・ウーマン』/(Kiss:キッス)

【ひとことコメント】
ハードロックの仮面を脱ぎ捨て、切なさを纏ったアコースティック・ナンバーで魅せた意外な一面。
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第3位:『旅立ち』』/(『松山千春)

【ひとことコメント】
若者の背中をそっと押す、1978年発表の不朽の旅立ちソング。北の大地から届いた静かな決意。
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第2位:『アローン・アゲイン 』/(Gilbert O’Sullivan:ギルバート・オサリバン)

【ひとことコメント】
明るいメロディに潜む喪失の哀しみ。1972年、全米No.1に輝いた孤独のアンセム。
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第1位:『 Let’s Pretend(レッツ・プリテンド)』/(Raspberries:ラズベリーズ)

【ひとことコメント】
甘く切ない10代の恋を描いた、パワーポップの真珠。胸を焦がすサウンドとハーモニーに酔う。
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まとめと次月への予告

2024年12月は、やはり洋楽中心の選曲となりましたが、邦楽も3曲セレクトしました。
一つひとつの曲に、それぞれの時代の想いが詰まっており、再び紹介できたことを嬉しく思います。

2025年1月分も作成し、近日アップします。音楽の素晴らしさを感じさせてくれる楽曲たちと出会えることを楽しみにしていてください。
次回の「月間Bestセレクション」もぜひお楽しみに!


📌皆様へのお願い。

  • コメント欄で「あなたの〇〇年〇月のベストソング」を教えてください!
  • 今後は、読者によるBest10なども企画していこうと思いますので、ぜひ思い出や感想をお寄せ下さいね。
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