ロック

1月生まれ

【1月10日】は、パット・ベネターの誕生日。『嵐が丘』を紹介!

【1月10日】は、パット・ベネターの誕生日。『嵐が丘』を紹介!/『嵐が丘』とパット・ベネターの音楽は、異なる時代・ジャンルの作品でありながら、人間の感情を深く掘り下げている点で驚くほど共通しています。
1月生まれ

【1月9日】は、ジミー・ペイジの誕生日-『デジャ・メイク・ハー 』-(レッド・ツェッペリン)を紹介

【1月9日】は、ジミー・ペイジの誕生日-『デジャ・メイク・ハー 』-(レッド・ツェッペリン)を紹介
1月生まれ

【1月3日】は、ジョン・ポール・ジョーンズの誕生日-『天国への階段(Stairway to Heaven)』-(レッド・ツェッペリン)を紹介

今日の紹介曲:『天国への階段』-レッド・ツェッペリン-です
僕の勝手なランキング

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第1位:『胸につのる想い(You’re In My Heart)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第1位:『胸につのる想い(You're In My Heart)』/この楽曲はロッド自身が作詞・作曲を手がけており、彼の個人的な感情や経験が色濃く反映されています。
ロック

【12月31日】は、アンディ・サマーズの誕生日-『見つめていたい』-(ポリス)を紹介!

今日の紹介曲:「カリフォルニア ドリーミング」-ママス&パパス
ポップス

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第2位:『ピープル・ゲット・レディー(People Get Ready)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第2位:『ピープル・ゲット・レディー(People Get Ready)』/ロッドのハスキーで感情豊かなボーカルと、ジェフ・ベックのギターソロが見事に調和し、楽曲に新たな命を吹き込みました。特に、ベックのギターが奏でるクライマックスは、聴く者の胸を熱くさせます。
ランキング(洋楽)

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第3位:『もう話したくない-(I Don’t Want to Talk About It)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第3位:『もう話したくない-(I Don't Want to Talk About It)』/全英チャートで4週連続1位を記録し、彼の音楽史における代表作としての地位を確立しました。
ロック

【12月25日】は、アニー・レノックスの誕生日-『There Must Be An Angel』-ユーリズミックス(Eurythmics)を紹介!

【12月25日】は、アニー・レノックスの誕生日-『There Must Be An Angel』-ユーリズミックス(Eurythmics)を紹介!/「There Must Be An Angel」は、シンセサイザーとストリングスを基調とした壮大なアレンジが特徴です。冒頭から流れるストリングスの旋律は、天使が舞い降りるような神秘的な雰囲気を醸し出し、聴く者を曲の世界観に引き込んでいきます。
ポップス

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-4位=『キープ・ミー・ハンギン・オン -(You Keep Me Hangin’ On)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-4位=『キープ・ミー・ハンギン・オン -(You Keep Me Hangin' On)』/1978年リリースのアルバム『明日へのキックオフ(Foot Loose & Fancy Free)』に収録された超絶名曲です。
ポップス

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-5位=『マギー・メイ(Maggie May)』

ロッド・スチュワートの「マギー・メイ」は、1971年にリリースされた彼の代表曲であり、音楽史においても特別な位置を占める楽曲です。この曲はスチュワートを一躍世界的なスターに押し上げ、彼のキャリアを決定づける大きな転機となりました。
ロック

【12月20日】は、ピーター・クリス(Peter Cris)の誕生日-『ハードラック・ウーマン(Hard Luck Woman)』を紹介!-(Kiss:キッス)

今日の紹介曲:『ハードラック・ウーマン-Hard Luck Woman』-Kiss:キッスです。/「ハードラック・ウーマン」は、KISSが持つ音楽的多様性を象徴する楽曲です。ヘヴィメタルの先駆者としてのイメージを持ちながら、このようなフォークロック調の楽曲を取り入れることで、彼らの音楽の幅広さを証明しました。
ランキング(洋楽)

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-6位=『アイム・セクシー(Da Ya Think I’m Sexy?)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-6位=『『アイム・セクシー(Da Ya Think I'm Sexy?)』/『Da Ya Think I’m Sexy?』は全英・全米チャートで1位を獲得し、見事に大ヒットを記録。ノリの良いビートと「なぁ、俺ってセクシーだろ?」と挑発的に問いかける歌詞は、若者たちの心を掴み、世界中のダンスフロアを席巻しました。
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僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-7位=『ただのジョークさ(I Was Only Joking)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-7位=『ただのジョークさ(I Was Only Joking)』/多くの人がロッドといえば「Sailing」や「Maggie May」といった大ヒット曲を思い浮かべるかもしれませんが、この「I Was Only Joking」もファンの間で根強い人気を誇る楽曲です。
ロック

【12月17日】は、ジム・ボンファンティの誕生日-『 Let’s Pretend(レッツ・プリテンド)』-ラズベリーズを紹介!

今日の紹介曲:『 Let's Pretend(レッツ・プリテンド)』-ラズベリーズ(Raspberries)/12月17日は、メンバーの一人ドラマーのジム・ボンファンティの誕生日です。青春の儚さ、愛の甘酸っぱさ、そして現実逃避の心地よさを詰め込んだ一曲です。
ポップス

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-8位=『セイリング(Sailing)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-8位=『セイリング(Sailing)』/1976年にリリースされたアルバム『ナイト・オン・ザ・タウン』に収録されたこの曲は、イギリスの音楽シーンを一気に席巻し、全英シングルチャートで4週連続1位を獲得するという快挙を達成しました。