フォーク・ニューミュージック

3月生まれ

【3月21日】はラッセル・トンプキンス・ジュニアの誕生日:『16小節の恋』(スタイリスティックス)を紹介!

今日は、ラッセル・トンプキンス・ジュニアの誕生日:Sixteen Barsをご紹介ラッセル・トンプキンス・ジュニアの誕生日を祝う3月21日は、アメリカのソウル歌手ラッセル・トンプキンス・ジュニア(Russell Thompkins Jr.)...く
フォーク・ニューミュージック

【3月21日】は、加藤和彦さんの誕生日-『悲しくてやりきれない』ザ・フォーク・クルセダーズ(The Folk Crusaders)をご紹介!

加藤和彦の誕生日を祝う3月21日は、日本の音楽シーンに多大な影響を与えたミュージシャン、加藤和彦(Kato Kazuhiko)の誕生日です。1947年3月21日に京都で生まれた彼は、ザ・フォーク・クルセダーズのメンバーとして1960年代後半...く
3月生まれ

【3月20日】はカール・パーマーの誕生日:『展覧会の絵』(ELP)を紹介!

カール・パーマーの誕生日を祝してELPの名演「展覧会の絵」を紹介3月20日は、イギリスの伝説的なプログレッシブ・ロックバンド、エマースン・レイク・アンド・パーマー(Emerson, Lake & Palmer、以下ELP)のドラマー、カール...く
3月生まれ

【3月19日】はデレク・ロングミュアーの誕生日:『イエスタデイズ・ヒーロー(Yesterday’s Hero)』(ベイ・シティ・ローラーズ)を紹介!

デレク・ロングミュアーの誕生日を祝う今日は、スコットランド出身のドラマー、デレク・ロングミュアー(Derek Longmuir)の誕生日です。1951年3月19日にエディンバラで生まれた彼は、1970年代に世界的な人気を誇ったポップロックバ...く
3月生まれ

【3月19日】は、尾崎 亜美さんの誕生日-『マイ・ピュア・レディ』をご紹介します!

今日は尾崎亜美さんの誕生日!おめでとうございます。3月19日は、尾崎亜美(Ozaki Ami)が生まれた日です。1954年3月19日に東京で誕生した彼女は、日本を代表するシンガーソングライターとして、1970年代から1980年代の音楽シーン...く
3月生まれ

【3月18日】はジョン・ハートマンの誕生日:『Long Train Running』(ドゥービー・ブラザーズ)を紹介!

『Long Train Runnin’』は、1973年にリリースされたアルバム『The Captain and Me』からのシングルで、トム・ジョンストンが作詞・作曲を手掛けました。元々はインストゥルメンタルとしてライブで演奏されていた曲ですが、プロデューサーのテッド・テンプルマンの提案により歌詞が加わり、完成形に。
3月生まれ

【3月15日】はツトム・ヤマシタの誕生日-名作「Go Too」収録-『愛の神秘(Mysteries of Love)』の魅力を徹底解説!

ツトム・ヤマシタの誕生日3月15日は、世界的な打楽器奏者であり作曲家、プロデューサーとしても活躍したツトム・ヤマシタ(山下勉)の誕生日です。彼は、クラシック、ジャズ、ロック、エレクトロニカなどのジャンルを超越した独創的な音楽で、世界中のリス...く
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【3月14日】はウォルター・パラザイダーの誕生日:『Questions 67 and 68』愛とホーンの名曲-(シカゴ)を紹介!

シカゴ『Questions 67 And 68』をウォルター・パラザイダー誕生日3/14に紹介。愛とホーンの名曲の魅力を深く紐解きます。ロバート・ラムが1967~68年の恋愛から着想を得たこの曲は、「この気持ちは本物か?」「偶然か運命か?」と問いかけます。「Does she really love me? / I wonder what she’s thinkin’ of」は、恋の不安と希望が交錯。
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【3月13日】はニール・セダカの誕生日-『雨に微笑を』-1970年代の雨音に響く愛と笑顔の名曲を深く解説!

今日は、ニール・セダカの誕生日です-『雨に微笑を』(Laughter In The Rain)今日は1939年3月13日生まれの、ニールセダカの誕生日です。おめでとうございます。米国ニューヨーク州ブルックリン出身。経歴: 幼少期から音楽の才...く
歌謡曲

【3月13日】は佐野元春の誕生日-『サムデイ』-1980年代の青春と希望を刻む不朽の名曲を紐解く

「サムデイ」は1981年6月25日に佐野元春の4枚目のシングルとしてリリースされました。当初はオリコン100位以内に入らず、商業的には成功とは言えませんでした。翌1982年8月21日、3rdアルバム『SOMEDAY』のタイトル曲として再録され、アルバムがオリコン4位(年間38位、売上約30万枚)を記録すると状況が一変。
僕の勝手なランキング

俺の勝手なBest10:【かぐや姫】編-第1位『神田川』の切ない愛と1970年代の青春を深く紐解く

かぐや姫『神田川』を第1位に。1973年の切ない愛と青春を、時代背景やショートストーリーで紐解く。フォークの名曲の魅力を徹底解説します。
3月生まれ

【3月11日】は、BOROさんの誕生日-『大阪で生まれた女』の紹介と考察!

今日は、BOROさんの誕生日です。今日はBOROさん(1954年生まれ)の誕生日です。おめでとうございます。兵庫県出身です。BOROの詳細はこちらで・・・どうぞ!!今日の紹介曲:『大阪で生まれた女』-BORO懐かしい歌声です。44年も前なん...く
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俺の勝手なBest10:【かぐや姫】編-第2位『なごり雪』の切ない別れと1970年代の春の情景を紐解く!

かぐや姫『なごり雪』を第2位に。1974年の切ない別れと春の情景を、時代背景と共に紐解きます。「なごり雪」は伊勢のソロ色が強く、アコースティックギターの素朴さと柔らかな声が際立ちます。「神田川」の都会的な切なさや「赤ちょうちん」の情景とは異なり、季節と別れを静かに描いたこの曲は、かぐや姫の多面性を示しています。
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【3月10日】佐藤隆の誕生日-『マイ・クラシック』-洗練された都会派AOR-隠れた名曲を紹介。「桃色吐息」の作曲者!

【3月10日】佐藤隆の誕生日-『マイ・クラシック』-洗練された都会派AOR-隠れた名曲を紹介。1984年に発表された「マイ・クラシック」は、大丸のイメージソングとしても知られ、彼の代表曲のひとつです。イントロのピアノとストリングスの絡み合いは、優雅さと切なさを同時に感じさせ、歌詞とメロディーが絶妙に融合しています。
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俺の勝手なBest10:【かぐや姫】編-第3位『22才の別れ』の切ない別れと1970年代の青春の響き

かぐや姫『22才の別れ』を第3位に。1975年の切ない別れと青春を思い出と共に紹介します。「明日になってまたあなたの暖かい手に触れたらきっと言えなくなってしまう」は、別れを決めた心の揺れを。「22才の別れ」は、静かなギターアルペジオで始まり、サビの「あなたに『さようなら』って言えるのは今日だけ」が伸びやかに響きます。