Ken

1月生まれ

【1月10日】は、パット・ベネターの誕生日。『嵐が丘』を紹介!

【1月10日】は、パット・ベネターの誕生日。『嵐が丘』を紹介!/『嵐が丘』とパット・ベネターの音楽は、異なる時代・ジャンルの作品でありながら、人間の感情を深く掘り下げている点で驚くほど共通しています。
1月生まれ

【1月9日】は、ジミー・ペイジの誕生日-『デジャ・メイク・ハー 』-(レッド・ツェッペリン)を紹介

【1月9日】は、ジミー・ペイジの誕生日-『デジャ・メイク・ハー 』-(レッド・ツェッペリン)を紹介
1月生まれ

【1月8日】は、もんたよしのりさんの誕生日-『ダンシング・オールナイト』(もんた&ブラザーズ)を紹介!

【1月8日】は、もんたよしのりさんの誕生日-『ダンシング・オールナイト』(もんた&ブラザーズ)を紹介!/この曲はオリコン週間シングルランキングで10週連続1位を記録し、最終的に160万枚以上の売上を達成しました。
1月生まれ

【1月7日】は、はしだのりひこさんの誕生日-『風』-(はしだのりひことシューベルツ)を紹介!

【1月7日】は、はしだのりひこさんの誕生日-『風』-(はしだのりひことシューベルツ)を紹介!
1月生まれ

【1月6日】は、チャゲの誕生日-『ひとり咲き』-(チャゲ&飛鳥)を紹介!

【1月6日】は、チャゲの誕生日-『ひとり咲き』-(チャゲ&飛鳥)を紹介!/ チャゲ&飛鳥(CHAGE and ASKA)のデビュー曲『ひとり咲き』は、彼らの音楽キャリアの始まりを飾る象徴的な楽曲です。
1月生まれ

【1月5日】は、元ちとせさんの誕生日-『ワダツミの木』をご紹介!!

【1月5日】は、元ちとせさんの誕生日-『ワダツミの木』をご紹介!!/一聴するだけで聴く人をその物語世界に引き込み、さまざまな感情を呼び起こす力を持つ、まさに普遍的なテーマの結晶
僕の勝手なランキング

僕の勝手なBest10:『チューリップ』編-第10位~8位『ブルー・スカイ』『ひとりの部屋』『夏色のおもいで』

僕の勝手なBest10:『チューリップ』編-第10位~8位『ブルー・スカイ』『ひとりの部屋』『夏色のおもいで』/今年最初の「勝手にベスト10」は「チューリップ」を取り上げます。僕の年齢で言うと中学校~大学の間くらいですかね。彼らの活動は僕らの青春の時期とほぼ重なる時代が主でした。
1月生まれ

【1月3日】は、ジョン・ポール・ジョーンズの誕生日-『天国への階段(Stairway to Heaven)』-(レッド・ツェッペリン)を紹介

今日の紹介曲:『天国への階段』-レッド・ツェッペリン-です
1月生まれ

【1月2日】は、小坂明子さんの誕生日-『あなた』を紹介!

【1月2日】は、小坂明子さんの誕生日-『あなた』を紹介!/彼女が16歳の時(1973年)に第6回ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)に出場し、ピアノを弾きながらこの曲を歌唱してグランプリを獲得しました。同年11月には第4回世界歌謡祭にて最優秀賞・グランプリを受賞しています。
1月生まれ

【1月1日】は、尾崎紀世彦さんの誕生日-『また逢う日まで』を紹介!

【1月1日】は、尾崎紀世彦さんの誕生日-『また逢う日まで』を紹介!/尾崎の圧倒的な歌唱力、阿久悠の心に響く歌詞、そして筒美京平が生み出した美しいメロディが絶妙に融合した結果生まれたものです。
ポップス

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第1位:『胸につのる想い(You’re In My Heart)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第1位:『胸につのる想い(You're In My Heart)』/この楽曲はロッド自身が作詞・作曲を手がけており、彼の個人的な感情や経験が色濃く反映されています。
ロック

【12月31日】は、アンディ・サマーズの誕生日-『見つめていたい』-(ポリス)を紹介!

今日の紹介曲:「カリフォルニア ドリーミング」-ママス&パパス
フォーク・ニューミュージック

【12月30日】は、山本潤子さんの誕生日-『竹田の子守唄』を紹介!

【12月30日】は、山本潤子さんの誕生日-『竹田の子守唄』を紹介!/「竹田の子守唄」は明治時代から歌われていたとされ、特に京都市伏見区竹田地区に由来すると言われています。この地域はかつて被差別部落として扱われ、貧困に苦しむ人々が多く住んでいました。歌詞にはその時代の厳しい生活が反映されており、子守りをする少女の孤独や悲しみが切実に描かれています。
ロック

【12月29日】は、浜田省吾の誕生日-『もう一つの土曜日』を紹介!

【12月29日】は、浜田省吾の誕生日-『もう一つの土曜日』を紹介!
ポップス

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第2位:『ピープル・ゲット・レディー(People Get Ready)』

僕の勝手なBest10:『ロッドスチュワート』-第2位:『ピープル・ゲット・レディー(People Get Ready)』/ロッドのハスキーで感情豊かなボーカルと、ジェフ・ベックのギターソロが見事に調和し、楽曲に新たな命を吹き込みました。特に、ベックのギターが奏でるクライマックスは、聴く者の胸を熱くさせます。