【2025年3月】今月のおすすめBest7セレクション!
はじめに:3月に響いた名曲たち💜
2025年3月に僕のブログで紹介した楽曲の中からBest【7】を選びご紹介します。
この企画の狙いは、読者にはあまり閲覧されなかったけど是非お勧めしたい曲や、僕が特に思い入れのある曲、また多くの方が閲覧してくださった曲を中心に総合的に”勝手に”決めさせていただくものです。( ;∀;)
はじめて僕のブログに遊びに来てくれた方や、いい曲を探している方などに入り口導線として活用いただければ嬉しいですね。(この言い回し、当分使わせていただきます( ;∀;))
今月のBest-7セレクション
第1位:『アマンダ』/(Boston)
【ひとことコメント】
◆天高く舞い上がるボーカルと煌めくギターが、永遠の初恋を真っ直ぐに描いたアリーナ・バラードの名曲。
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第2位:『バス通り』/(甲斐バンド)
【ひとことコメント】
◆街角に吹く風や暮れなずむバス停の情景とともに、青春のやるせなさがにじみ出る骨太なロックバラード。
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第3位:『アローン』/(ハート)
【ひとことコメント】
◆哀切を帯びたパワーバラードの極致。強さと脆さを併せ持つ女性ボーカルが、孤独の真ん中で灯りをともす。
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第4位:『五番街のマリーへ』/(高橋真梨子)
【ひとことコメント】
◆会いたいけど会えない。静かな語り口で綴られる別れの手紙が、聴く者の胸を締めつける珠玉の日本語歌謡。
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第5位:『十六小節の恋)』/(スタイリスティックス)
【ひとことコメント】
◆スウィートなストリングスとファルセットが織りなす、16小節に凝縮された儚く甘い恋のモノローグ。
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第6位:『22歳の別れ 』/(かぐや姫)
【ひとことコメント】
◆淡く苦い青春の終わりを、繊細なアコースティックの響きで優しく包むフォークソングの名作。
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第7位:『悲しきサルタン』/(ダイアー・ストレイツ)
【ひとことコメント】
◆ニヒルなギターと低く語るようなボーカルで描かれる、ライブに身を捧げた男たちの哀愁ある群像劇。
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まとめと次月への予告
2025年3月は洋楽4曲、邦楽が3曲という3月続けて同様の結果となりました。
一つひとつの曲に、それぞれの時代の想いが詰まっており、再び紹介できたことを嬉しく思います。
2025年4月分も作成し、近日アップします。音楽の素晴らしさを感じさせてくれる楽曲たちと出会えることを楽しみにしていてください。
次回の「月間Bestセレクション」もぜひお楽しみに!
📌皆様へのお願い。
- コメント欄で「あなたの〇〇年〇月のベストソング」を教えてください!
- 今後は、読者によるBest10なども企画していこうと思いますので、ぜひ思い出や感想をお寄せ下さいね。
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